Urban Green Life 街にもっと緑を・・・ 兼定興産の屋上緑化土「かるいちばん」
またまた、イタリア国債10年物の利回りが7%を超して、7.057まで上昇しました。
どこまで上昇するかよく観察する必要がありますが、じゃ自分はどうすると言われても、どうしようもありません。極力支出を抑えるようにするだけかな〜？
下記アドレスに各国の国債利回りが書いてあります。
http://www.kokusai-am.co.jp/fncj004/mktInfoDetail.do?type=2
中小企業家同友会からメルマガが来ました。
以下、転載します。
ダンボールの新たな可能性に挑む
板野紙工（株） 代表取締役 板野 護氏（広島）━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
１．実践紹介コーナー 新シリーズ「わが社の強みは？？」
広島県で、紙器・パッケージの企画・デザイン・設計・製造やダンボール
製品の製造販売を営む板野紙工（株）。社長の板野氏は大正時代から続く同
社の4代目として1980年に入社。そのころから「小ロット、超短納期だけでは
いずれ行き詰まる」と考え、目を付けたのは箱そのものの設計と板紙を加工
する木型づくりした。3年間大阪で技術を学び、1985年、箱の設計・木型づく
り・箱づくりという一貫生産工程をつくります。
また、ある日同友会の仲間から菓子箱を注文され、悩んだのがデザイン。
その経験からデザインの大切さを痛感し、デザイナーを自社に迎え入れてデ
ザインを見直します。その結果、「ひろしまグッドデザイン賞」を受賞した
紙製「鳴子メガフォン」、幼児向けのダンボール家具、広島東洋カープの公
式グッズなどさまざまなヒット商品を生み出します。
同友会の経営指針セミナーに参加し、「自社の強みや弱みを徹底的に分析
することで、戦略の練り直しができた」という板野氏。経営指針づくりのリー
ダーとしても活躍している板野氏の挑戦を紹介します。
◆◇本文より（一部抜粋）◇◆
ある日、同友会の仲間から菓子箱を注文されて悩みます。それがデザインで
した。知り合いのデザイナーの協力を得て何とか完成にこぎつけました。こ
れが「ひろしまグッドデザイン賞」の大賞を2005年に受賞します。この経験
から…
＜本文（写真入り）はこちら＞
http://mgz.doyu.jp/touring/110706-064241.html
久留米市商工政策課からメールが届きました。
今年もプレミアム商品券の季節です。
兼定興産もプレミアム商品券の取扱店になります。
以下転載します。
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おはようございます、久留米市役所 商工政策課です。
平成２３年度の「産業ニュース」第９号をお送りします。
今回は、「商品券取扱店舗の登録店舗募集」
についてお知らせします。
市内の４商工団体では、地域経済を活性化し、市民の皆様の暮らしを応援するために、 10％プレミアム付商品券を販売します。それにあたり、取扱店舗を募集しますので、登録を希望される方は以下の各商工団体までご連絡ください。
なお、各商工団体によって取扱店舗になるための条件などが異なりますので、詳細については各商工団体にお問い合わせください。
○商品券発行概要（各商工団体共通）
・発売 日：平成２３年７月１５日（金）〜売切れ次第終了
・利用期間：平成２３年７月１５日（金）〜平成２４年１月１４日（土）【６ヶ月間】
○各商工団体別概要
久留米商工会議所
・販売 額：１０億円（発行額：１１億円）
・販売単位：１，０００円券１１枚を１冊として１万円で販売（販売冊数：１０万冊）
・利用できる地域：以下の３商工会の地域を除く市内の全て
・問合せ先：０９４２-３３-０２１４
久留米南部商工会
・販売 額：２億円（発行額：２．２億円）
・販売単位：５００円券２２枚を１冊として１万円で販売（販売冊数：２万冊）
・利用できる地域：荒木町、大善寺町、安武町、城島町、三潴町など
・問合せ先：０９４２-６４-３６４９
久留米東部商工会
・販売 額：２億円（発行額：２．２億円）
・販売単位：５００円券１１枚を１冊として５千円で販売（販売冊数：４万冊）
・利用できる地域：善導寺町、大橋町、北野町など
・問合せ先：０９４２-４７-１２３１
田主丸町商工会
・販売 額：１億円（発行額：１．１億円）
・販売単位：５００円券２２枚を１冊として１万円で販売（販売冊数：１万冊）
・利用できる地域：田主丸町など
・問合せ先：０９４３-７２-２８１６
※久留米東部・田主丸町の２商工会については、商品券の相互利用ができます。
、なので、三役会（副支部長会）、役員会、委員会、県地区の会議と打ち合わせ続きです。
、なので、会議や打ち合わせが終わったら、同友会仲間とちょっと一杯の日々が続いています。
昨日は「赤垣屋」、今日は「まんまる」そして明日は、、、
、なので、台風の中今日も良か気分でご帰宅です。
、なので、なのでの連続ですが、今日の打ち合わせは、「自社を強くするために、合同展示会をしようと言う会議でした。
これからのビジネスを考える上で役に立ちそうです。以下転載します。
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こんにちは、久留米市役所 商工政策課です。
平成２２年度の「産業ニュース」第１３号をお送りします。
今回は、「ソーシャルビジネス入門講座」についてお知らせします。
内容 『ソーシャルビジネス入門講座 in 久留米』
〜中小企業は地域密着で元気になる！〜
衰退産業・地方・中小企業・民事再生「四重苦」を背負った
小さな会社は世界で評価される会社へべてのビジネスマン必聴講演！！！
◆日 時：平成２２年8月７日（土） １０時〜1３時１５分
◆会 場：サンライフ久留米 大会議室
◆対 象：すべてのビジネスマン
◆定 員：５０名
◆講 師：「つらぬく」経営の著者 池内 計司氏
◆料 金：無料
◆申込み：ソーシャルビジネススクール久留米事務局 中尾
ＴＥＬ/ＦＡＸ：０９４２−３５−２９５４
Mobile：０９０−３６０６−４３８１
メール：totalcare_taiyo@yahoo.co.jp
◆問合せ：同上
◆詳しくは、下記ホームページをご覧下さい。
↓
久留米市ホームページ
http://www.city.kurume.fukuoka.jp/1500soshiki/
9093rousei/3010oshirase/2010-0708-2027-189.html
このメールは、市役所からの様々な情報を
メールで受信されることを希望された方にお送りしています。
なお、メールの配信および企業情報（事業所名・担当者名・メールアドレス、主な業種等）の管理は久留米・鳥栖広域情報株式会社へ委託しています。
このメールの配信先の変更・中止、新たな受信希望は↓メールアドレスまで
《sangyo-upd@ml.ktarn.or.jp》
その他、ご意見・ご感想等は↓メールアドレスまで
*****************************************************
久留米市 商工労働部 商工政策課
TEL0942-30-9133 FAX0942-30-9707
E-mail：syoko@city.kurume.fukuoka.jp
URL：http://www.city.kurume.fukuoka.jp/
****************************************************
以下、転載します。
１．フクオカベンチャーマーケット協会より
『マンスリーマーケット』の開催について
２．中小企業支援ネットワーク福岡（ふくおかＩＳＴ）より
８月開催セミナー受講者募集について
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□１．フクオカベンチャーマーケット協会より
マンスリーマーケット』開催について
７月のマンスリーマーケットは、ＦＶＭ協会総会開催にあわせ
内容を拡大して開催致します。
県内外及びアジアから次世代を担うベンチャー企業が、ご来場
企業の皆様とのマッチングを求め、アクロス福岡に集結します。
新製品や新サービス、投資先等をお探しの全国の大手企業のみ
ならず、中小・ベンチャー企業の皆様のビジネスチャンスの
拡大に寄与するイベントです。
ビジネス講演会及び交流会、商談会へのご参加をご希望の方は、
事前申込をお願いいたします。多くの皆様のご参加をお待ちして
おります。
【日 時】７月２６日（月）
【会 場】アクロス福岡 各会場にて( 福岡市中央区天神1-1-1 )
【参加費】無料 ※交流会ご参加の方は３，０００円
【概 要】
◇ビジネスプラン発表・商談会 *発表企業数 １４社
◇新製品展示・商談会 *展示企業数 ２５社
◇ＦＶＭ協会総会・ビジネス講演会
◇ビジネス交流会
◇大田−九州経済交流商談会 〔韓国大田広域市主催〕
*参加企業数 １５社
↓詳細・お申込はこちらをどうぞ↓
http://www.ist.or.jp/ven/fvm/monthly_market.php
※一次締切 〜７月１５日
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□２．中小企業支援ネットワーク福岡（ふくおかＩＳＴ）より
８月開催セミナー受講者募集について
セミナーの受講者を募集中です。ビジネスマッチングを目指す
企業に最適なセミナーです。
【開催日】８月３日（金）
【会 場】アクロス福岡 ６Ｆ会議室にて
・プレゼンテーションセミナー
・ビジネスプラン作成セミナー
↓詳細はこちら↓
http://www.ist.or.jp/ven/school/index.html
※中小企業支援ネットワーク福岡では、企業様からの各種ご相談を
随時受け付けております。ご希望の方は、下記までご連絡下さい。
■────────────────────────────■
※メール配信先の変更などございましたら以下のアドレスまで件名記載
の上、ご連絡をお願いいたします。 ven@ist.or.jp
※ふくおかＩＳＴホームページにてＦＶＭに登壇された企業の最新情報を
随時掲載しております。
↓こちらをご覧ください。↓
http://www.ist.or.jp/ven/index.php
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フクオカベンチャーマーケット協会事務局
（財）福岡県産業・科学技術振興財団
ベンチャーサポートセンター内
mail : ven@ist.or.jp
TEL:092-725-2729 FAX:092-725-2796
http://www.ist.or.jp/ven/fvm/
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6月17日、大阪同友会東大阪西支部は、経済産業省製造産業局素形材産業室長・都築直史（つづきなおふみ）氏を報告者に迎え、121名〔会員69 名・ゲスト24名・他支部5名・社員等23名（オブザーバー・報道関係者含む）〕の参加で6月公開例会を開催しました。
講演実現の経緯は、前内閣府国家戦略担当大臣付参事官の前田泰宏氏が、大阪同友会東大阪西支部の進める他支部（東京同友会墨田支部、島根同友会、福岡同友会久留米支部）との広域連携交流と、地域中小企業経営者を元気にする活発な活動に注目したことに始まります。
東大阪西支部は、今期支部方針「つながる、ひろがる、日本一元気な支部つくり」実践の一歩として、前田氏の講演を公開例会で行う準備を進めてきましたが、「菅新内閣」発足で前田氏が内閣官房長官秘書官に就任したため、同氏の配慮により都築氏の講演が実現しました（当日は東京同友会、島根同友会からも会員が各1名参加）。
講演では「地域魅力発見バスツアー」の映像紹介、「産業構造ビジョン2010」の概要説明、私たち地域中小企業経営者がなすべきイノベーションへのヒントなど、非常に多くの示唆をいただきました。
都築室長は、今こそ日本の優れた現場を大切に残し、単なるものづくりを超え、企業が連携して集団で価値を創造していくことの必要性を説きました。
日本屈指の産業集積地「東大阪」で私たち経営者がなすべきことは何なのか。私たち自身が自らの「成長戦略」を練り、元気な経営者の有機的なネットワークを構築することの大切さを改めて学ぶことができました。
都築室長の「ものづくりには夢がある」という結びの言葉に、日本の将来への希望が凝縮されているようでした。
で、久留米商工会議所も県や市の補助を受けて「プレミアム商品券」を発行し、市の活性化につなげようとしています。
午前中に商工会議所へ行きプレミアム商品券の説明を受けました。こりゃお客さん対策に良かばい！お客さんへは、実質１０％の値引きサービスになるじゃん！会社の負担は１％で良いし、・・・。早速プレミアム商品券の取扱所の登録を済ませ、会社にのぼりを建てました。
兼定興産は、廃消火剤の肥料化を実用化しました。廃消火粉剤を有償で購入します。消火器処分、廃棄消火器、廃消火剤が有る方はご連絡下さい。
兼定興産のホームページ
http://urban-green.jp/
も覗いて下さい。 「屋上緑化土、屋上緑化」が満載です。
かねさだ商事のホームページもアップしてます。
http://www.fukunet.or.jp/member/kanesada/
も覗いて下さい。
久留米支部からは、４名の新入会員と私が参加します。本来であれば、支部長が参加して、新入会員を激励するのですが、仕事出張のため急遽私が代役です。
同友会の歴史、理念、etc.と研修、勉強会が続き夕方に懇親会に移ります。
やっとお酒が飲めるのですが、支部長代行の激励文をみんなの前で読み上げなければいけないので、あまりお酒が飲めません。トホ！
久留米に戻り、しっぽりと落ち着いてお酒を頂くことにしました。
兼定興産は、廃消火剤の肥料化を実用化しました。廃消火粉剤を有償で購入します。消火器処分、廃棄消火器、廃消火剤が有る方はご連絡下さい。
兼定興産のホームページ
http://urban-green.jp/
も覗いて下さい。 「屋上緑化土、屋上緑化」が満載です。
かねさだ商事のホームページもアップしてます。
http://www.fukunet.or.jp/member/kanesada/
も覗いて下さい。
兼定興産は、本年度より定年を７０歳に延長しました。
当初は、補助金をもらえることを聴いて、自社の状況を考慮し、導入には問題がないと考えて申請をしました。（勿論今でも問題はないのですが、）
申請をするに当たり、就業規則の変更等をして実現しました。
この申請の過程で、現在の日本の雇用形態を少し考えてみました。
日本は少子化、高齢者社会へ向けて突っ走っています。
今後国力を維持するためには、高齢者の社会参加（＝勤務）で少子化を補わないと外国との競争に負けてしまいます。
そのためには、定年を延長して高齢者が働ける環境を作らないといけません。
ただ、大企業や中堅企業は高齢者雇用をするには負担が大きすぎます。
どうしても中小・零細企業が高齢者雇用を行わないといけません。
スキルを持った大企業・中堅企業を退職した人（中には大企業病を持ったプライドのぷんぷん臭う役に立たない人もいるかもしれませんが、）を積極活用していくことが、自社を強くし、ひいては外国との競争にうち勝つ方法だとおもいます。
兼定興産は、廃消火剤の肥料化を実用化しました。廃消火粉剤を有償で購入します。消火器処分、廃棄消火器、廃消火剤が有る方はご連絡下さい。
兼定興産のホームページ
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