記事、事件の捏造とマスコミの「ウラ取り」について
今回も、糸井さんのHPからのアップではなく、私の私見です。


昨日4/27付けの毎日新聞朝刊で、鹿児島県議選挙違反の捏造事件について書いてありました。調書を取る担当刑事が被疑者に対して土下座をして、「警察に都合の良い調書をとらせてくれ。」と頼んだようです。
この事件についての当初のマスコミの報道はどうだったでしょうか?
TV、新聞は当初、警察発表を鵜呑みにして「ウラ」をあまり確認することなく報道していたように思います。

松本サリン事件の時も同様で、TVや新聞は河野さんを犯人と決めつけた報道をしました。この時は、後日被疑者となった河野さんが冷静にマスコミの前で会見に応じていたので、TVを見ていた私は、「犯人は河野さんではないかもしれない。」と徐々に考えるようになりました。当時のニュースステーションでのテレビ芸者(私の私見で造語です。不快に思われたら御免なさい!)の久米さんがしたり顔で解説していたと思います。
この松本サリン事件でもTV、マスコミはきちんとした「ウラ」をとらずに警察発表中心の記事だったと思います。

またTBSの「不二家報道」でも、したり顔でみのもんたさんが「ウラ」をとらない取材に基づいて、市民の味方と称して報道による弾圧を加えました。

私は週刊新潮、週刊文春を良く読みます。新聞報道のウラ読みをするためです。週刊誌は新聞、TVと違い多少なりとも調査・編集に時間を割くことが出来ます。ある面では新聞、TVよりも信用することが出来ると思います。


さて、今回の久留米市議選での糸井清さんの逮捕について私は次のような疑問を持っています。
(1)新聞報道は、警察発表を鵜呑みにして記事を書いていないか?
(2)記事を書くにあたって、「ウラ」どり取材をしたのか?
(3)TVの民間ニュースでのコメンテーターが、「糸井氏がどこで間違ったのだろうか?」との発言をされたと聞いていますが、このコメンテーターはしっかりとした「ウラ」取材を聞いたうえでの発言なのか?
いずれにしても、裁判で明らかにされると思います。
                     (文:野下兼司郎)
| けんおじ | ラグビーの先輩糸井清「金八先生」のHP | 21:35 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
警察から電話がかかってきました。
今までこの、「ラグビーの先輩糸井清「金八先生」のHP」は、糸井清さんのHPをコピーしてアップしていました。
今日は私自身のことです。

昨日人間ドックへ行こうとしていたら、会社に電話がかかってきました。
××さんから電話です。と言われて電話に出ると、
「久留米警察の××です。のしたさんですか?今回の選挙違反事件について、のしたさんは逮捕者のラグビーの後輩・・・・。」と言うので、
「ちょっと待って下さい。私の名前はのげです。あなたが警察かどうか分からないので、こちらからかけなおします。」と言って電話をかけなおしました。

久留米警察に電話をかけると、××さんがすぐに電話に出られて、直ちに私に質問をされ始めました。
ただ私は以前のブログ(2007.02.25 Sunday鹿児島県議選買収事件について。)にも書いたように、以前から警察の態度には嫌な思いと不信感を持っています。私の警察へのスタンスは、「警察を利用はしても、協力はしない。」です。
私は彼に、「任意での質問ですか?」と尋ねたら、彼は「任意です。」と答えました。
そこで私は、警察には嫌な思いと不信感があるから協力はしない。と答えて電話を切りました。

この警察官については私の会社内でも不評です。だって、自分の職業も告げず、呼び出す相手の名前を呼び間違えるなんて無礼です。
通常はこの様な電話の時は「そのような者は居ません。」と言って電話を切るのですが、社員も私もたまたま電話に出てしまいました。
鹿児島県警の捏造事件のように任意で警察へ行き、親の名前を書いた名前の紙を踏みつけるようなことはしたくありません。(文:野下兼司郎)

| けんおじ | ラグビーの先輩糸井清「金八先生」のHP | 21:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
子供は明るく優しく逞しくNO.3
はぜの実

西日本新聞15.9.30 先日、久留米市内の中学校で 火災が起きた。授業時間帯だっ たこともあり、周囲は騒然とし たが、幸いけが人はなく、校舎 の一部を焼いただけにとどまっ たのだが…▼ある男性教師は火 事で燃えた校舎の中からくわえ たばこで出てきた。放水でぬれ た職員室に置いていた荷物を取 りにいったようだが、あまりに も常識のない行動にあきれてし まった▼それだけならともかく、 別の男性教師は、火災の地圧後 も消防署員が仕事を続ける中、 大声で「○○先生、めし食いま しょう」と叫んだ。さすがに、 呼び掛けられた教師は「後にし ましょう」と断ってはいたが、 必死に消火活動にあたる消防署員たちが食事を取る暇もなかったことぐらい、すぐ分かるはずだ。この学校はどうなっているのだろうか。こんな教師たちが生徒を指導できるのか。そう思わざるを得なかった。▼取材を終えて、校門を出たとき、たばこに火をつけながら、自転車で帰宅する男子生徒を見た。注意する気もおきなかった。(中原)

★「はぜの実」
 筑後指にふさわしいカットであるが、内容は、どうしてどうしてまさに『蛙の一刺し』である。なっているのだろう。こん故師たちに生徒指導かてきるのか。そう思わざる蚕得なかった」‥‥‥
 この学校とは…私の母校である。50年ほど前、久留米師団の司令部跡を利用して創立されたいわゆるポツダム中学校である。その名も懐かしい久留米市立第2中学校である。私は、今もこの学校の卒業生であることを誇りに思う。それは、今なお固く結ばれている竹馬の友がおり、そして何よりも素晴らしい師に出会ったことである。
「倉守先生…こんな勉強をして、何の役に立っとですか…」
 生意気盛りの3年生。数字の時間。ピタゴラスの定理の勉強で、こんなへ理屈に近い質問をしたことがある。私は、多分・・・
「高校入試に出てくるからだ・・・」
そんな月並みの言葉が出てくるものと思っていたところ…
「糸井君、こういう勉強をした人としなかった人との違いは、脳みそのシワのより方が違うのだ……」
まさに、師しか語れない『人生訓』である。

★こんな学校こんな教師
 そして屈辱的な新聞記事である。
 こうまで言われては、まともな教師なら返す言葉はない。ただ深く反省し明日からは…というのが普通である。少なくともこの学校の教師(員)の数人はそう思ったはずである。そして「喉もと過ぎれば…」の「ホッかぶり」期間を過ぎて…また、同じような事態の繰り返しとなっているのが、これまでの情けないパターンである。
 しかし、私は「こんな学校」だからこそ、この際、この機会に徹底した事態解明の手だてをとる…これまで、そのことを曖昧にしていたから、恥ずベく指摘が何回も繰り返されてきているのではなかろうか。これはなにもこの学校だけの問題ではない。久留米の教育課題である。


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| けんおじ | ラグビーの先輩糸井清「金八先生」のHP | 18:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
子供は明るく優しく逞しく
このシリーズは、ラグビーの先輩糸井清先生のHPから転載しています。
今回のページはPDFファイルなので、ブログに上手くカット&ペーストができません。
申し訳ありませんが、下記アドレスへ飛んで読んで下さい。

http://itoi.parfe.jp/minikomi2-1.htm

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| けんおじ | ラグビーの先輩糸井清「金八先生」のHP | 18:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
★行政トップはもっとリーダーシップが発揮できないものなのか
 そして私は、今後四年間、行政のリーダーシップを常に問い続けることになるだろう。具体例で言おう。上津小で痛ましい水死事故が起きている。ご両親のご心中は如何にと…お察し申しあげます。そのケアに万全を尽くすのは当然として、この事故から何を学ぶかである。一過性のものとして処理してはならない。
 「再びこのような…」 
 これまでに同じ言葉が何回繰り返されてきたのか。紙面がないので、具体的な施策は、次号以下にゆずるが、市民や父母が聞きたいのは、「言い訳」めいた言葉ではない。
 今、何が問題で、何を課題として取り組むべきなのか…というトップリーダーの卓越した教育観に裏づけられた見識にたつ具体的施策である。それがないからその場しのぎの見解しか出てこないのである。これでは納税者のストレスはたまるばかりである。
| けんおじ | ラグビーの先輩糸井清「金八先生」のHP | 20:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
★「眠気のくる本会議」 それは「模範答弁」にも責任の一端あり
 国会の論戦は、それなりに迫力がある。家内も結構楽しみにしてテレビを見ている。しかし、久留米市議会を、どんな目で見るだろうか…。
 私自身も期待しながら初の市議会本会議に臨んだがとてもじゃないが「眠るな」という方が無理というもの。私はもちろんのこと、ヒナ壇に居並ぶ部長各位の苦労は大変なものであろうとお察しする。
「眠気」の一要因は…市政推進の最高責任者である市長の発言が心に響かない…課長作成の答弁書の棒読みは何とかならないものなのか。おそらく傍聴席は聞き取れないのでは…。
 そこで、久留米市民に代わって苦言を一発。ミスを恐れるな。自分の言葉で話していただきたい。課長謹製の模範回答は、市政沈滞の肥やしに過ぎない。小泉首相の強情なくらいの発言が、結構、理解されていることを手本にしていただきたい。市長には、課長のような変化球はいらない。市民にわかりやすいのは、そのものズバリの剛速球である。でないと、前市長と大差はない。これでは久留米の発展は画餅に過ぎない。市民を失望させないでほしい。

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| けんおじ | ラグビーの先輩糸井清「金八先生」のHP | 11:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
★最初のテストマッチ 議長選の駆け引きに抗して…
 私にはまだよくわからないが、議長になりたい人は少なくない。そのための多数派工作は、金まで動いている。久留米でもそのことがもとで司直が動き、出直し選挙があったことは、そんなに古いことではない。
 今は、金が動かないとなれば、新人議員の獲得一番手っ取り早い得策である。当然、ストーカー顔負けの勧誘合戦となるのは自然の摂理である。当然、私のような者にまで会派加入の誘いが、熱心にかかる。この数日だけは、大もてである。
 しかし、右も左も不案内の新人議員にとって、しばらく静観したいのが本音である。
勧誘される先輩議員には悪かったが、新人議員の久保山氏・江口氏と私の三人と、指南役としての二年生議員の梅野議員とで新会派を結成することになった。結成と同時にベテランの吉田議員も「加入したい」との申し出があり、五人の新会派『立志会』は、かくして船出をした。

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| けんおじ | ラグビーの先輩糸井清「金八先生」のHP | 07:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
★1833票の重み
68歳にして初挑戦。

 「選挙は小さくなるほど難しい…」 と言われているくらいのことは、いくらニブイ私でも先刻承知のことである。 それは二月末の一杯会で始まった教育論議の公憤は収まらず…ふらつきながらの家路。私の顔を見るや否や、愛妻? 曰く…「今日、地元のA議員さん夫妻がわざわざお出でになり…」…最後まで言わせず、遮るように… 「いや、ちょっと待て… 今度の市議選にオレは出ることになった。これはもう変ることはない。一人でもやる。このままでは久留米の学校は死んでしまう。今、このオレが捨て石になってやらねば、誰がする」 しばらく、ちぐはぐで緊張した空気が漂った。 …が、私の一本気な気性を知っている賢妻は、 不安の中にも、暗黙裡にGOサインを出し… 「わかりました。しかし、金は、百万しか用意できません…」
 それからは、朝、四時起床の慌しい時間との闘いが始まった。何しろ、ポスターはおろか、後援者向けのビラすら作られておらず、 巷で言う後援会加入活動が動き出したのは、選挙告示の三週間前である。
 しかも票読みは、大アマに読んでも1500に届かず。あとは正道な街頭演説で頑張るしかなく、選挙カーに乗りっ放しだった。「西鉄駅前で街宣やっているのは、先生と共産党だけですよ」…
 支援者の方々は、出遅れに対する切迫感は私以上で、わが事のように活動していただいた…期待感溢れる奇跡の1800余票である。
 「先生は必ず久留米を変えてくれる…」 という思いに、私は、残された青春?の血潮を奮い立たせ、久留米の教育正常化を、さらには活性化に向かって、ひるまず逃げずに
進めていくことを改めてお誓いします。


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| けんおじ | ラグビーの先輩糸井清「金八先生」のHP | 08:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
★父親はいつ光る
 戦前と戦後との大きな違いについては、諸説紛々である。中でも、女の力が、ナイロンの靴下以上に強くなり、そのことに比して、男の影は見るも無残に低落したというのが、一般に言われている。 
 私も、私なりに、前々からその深層を探ってきている。これは、単に男とか女とかの問題ではなく、男と女の特質から出てくる機能=はたたらきの側面から考えることも興味ある考え方ではなかろうかと思う。男=父=父性。そして女=母=そして女母性として捉え直してみたい。例に、武田鉄矢の亡き母・イクさんのたくましき生き方を思い出したい。
 「私は、グウタラ亭主には早くから見切りをつけ、子どものために父親役も兼ねて必死になって子育てをしてきました」
 父親役=それを父性と、私は考えたい。 父性は、家族におけるリーダーシップが執れる…(男女を問わず)人間を指していると私は考える。
 リーダーは、把握する所属の者に対して、 進むべき方向ととるべき方法とを的確に示すことで、初めてリーダーたる存在が認め られるのである。いわば、人生行路の全責務を負う船長である。船長不在の家庭、学校そして社会では、荒れ狂う現実社会を乗りきることが、出来るはずもない。

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| けんおじ | ラグビーの先輩糸井清「金八先生」のHP | 08:56 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |
★どこかで耳にしている小錦の話
 日本にも、昔から「地震・雷・火事・親父」という社会的通念があった。…残念ながら「昔は…」というぐらい、その権威も実感も、今は薄れてしまった。
 サモアから六人の子どもを引き連れて仕事と子どもの教育のため、ハワイに永住し、それこそ「身を粉にして…」という移民苦闘の姿は、何も小錦一家だけに限る話題ではない。私たちの先輩も、新天地を求めて、ハワイや南米各地に渡っていったことを改めて思い出したい。半ば『奴隷』に近い劣悪な環境にもめげず、新天地を開拓していった事例は数知れない。それら一世(二世)は、小錦の父母と同じように…
 「今は苦しくても、我が子には…」という、未来への希望を託した…生き抜くビジョンが、心の支えであり、まさにたくましくも深い愛を感じる親心である。
 イソップ物語の『蟻とキリギリス』で言えば、一時しのぎの享楽主義的なキリギリスではなく、不屈の働き蟻を選んだ日本人の原型を見る思いがするのである。そんな親も、今は、テレビでしか見られない『肝っ玉母さん』は、少なくなってきた。

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| けんおじ | ラグビーの先輩糸井清「金八先生」のHP | 13:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |