70歳定年制度へ移行です。
先週、国から定年延長制度を行ったことに対しての助成金(80万円)を口座に入金する旨の通知のはがきが来ました。
兼定興産は、本年度より定年を70歳に延長しました。
当初は、補助金をもらえることを聴いて、自社の状況を考慮し、導入には問題がないと考えて申請をしました。(勿論今でも問題はないのですが、)
申請をするに当たり、就業規則の変更等をして実現しました。
この申請の過程で、現在の日本の雇用形態を少し考えてみました。
日本は少子化、高齢者社会へ向けて突っ走っています。
今後国力を維持するためには、高齢者の社会参加(=勤務)で少子化を補わないと外国との競争に負けてしまいます。
そのためには、定年を延長して高齢者が働ける環境を作らないといけません。
ただ、大企業や中堅企業は高齢者雇用をするには負担が大きすぎます。
どうしても中小・零細企業が高齢者雇用を行わないといけません。
スキルを持った大企業・中堅企業を退職した人(中には大企業病を持ったプライドのぷんぷん臭う役に立たない人もいるかもしれませんが、)を積極活用していくことが、自社を強くし、ひいては外国との競争にうち勝つ方法だとおもいます。
70歳定年

兼定興産は、廃消火剤の肥料化を実用化しました。廃消火粉剤を有償で購入します。消火器処分、廃棄消火器、廃消火剤が有る方はご連絡下さい。

兼定興産のホームページ
http://urban-green.jp/
も覗いて下さい。 「屋上緑化土、屋上緑化」が満載です。

かねさだ商事のホームページもアップしてます。
http://www.fukunet.or.jp/member/kanesada/
も覗いて下さい。

| けんおじ | 強い会社を作ろう!同友会etc. | 22:36 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
こんばんは、70歳定年延長は熟慮の結果と拝察いたします。

この定年延長は個人のライフプランの多様性が顕著の昨今
どう評価されるか微妙な所と思います。
単純に70歳まで定年が延長されるのか、60歳、65歳などの区入りで退社年齢を選べるような柔軟な制度なのか?

と言いますのも、人間60歳を超えると健康な状態で働ける保証はなくむしろ信頼性曲線でいえば磨耗故障の時期であり故障率が非常に高くなります。平たく言えば50歳の稼働率から比較すると4割近く落ちるのは容易に想像できます。Full Time勤務は非常に辛い物があると思います。

また人生80年と言えども70歳まで働き定年を迎え、その後の人生をどう過ごすか再構築するにしても既に余力・気力を使い果たし無策で流れていく姿が想像されます。

経営側からは有効なリソース活用制度に判断されるでしょうが、働く側から見ればそう歓迎される制度では無い様にも思えます。後進に道を譲るタイミングもずれてしまい老害も懸念されます。問題も多いのも事実です。







| krwa | 2010/04/20 9:08 PM |









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