PAF通信2009年4月1日号
教室の名前は?

 みなさん、一回目のPAF通信如何でしたか。今回のお話も、教室の時間中に聞かれた事に付いてのものです。Sちゃんが、「この教室は、何でプァフて云うと。」と聞いてきました。すると、R君が、「パフという歌があるやん、それから取って付けたっちゃろ。」そこで私が、「そうそう、よくそんな古い歌知っとるね。海に住んどる不思議な龍の歌が好きやけん付けたとよ。」と答えました。
PAFロゴ

 それも本当ですが、実は、上のPAFのマークに有るように、Psychic Art is Freedom のサイキック(魂)のP、アート(芸術)のA、フリーダム(自由)のFの、それぞれの頭文字で創りました。つまり、<魂の芸術は自由だ。>と云うことで、<魂を込めて芸術すれば解放される。>と云う訳です。
 いやーっ、ちょっと堅苦しいですね。でも、本当に云いたいのは、<お絵描きは、楽しいよ。>ということなんです。それを、ちょっと格好付けて、哲学的に云った訳です。
 人は誰でも、絵を描き始める1才半頃から色んなものが、描けるようになる5才頃まで、天才なんです。それは何故かと云うと、描きたいという気持ちが、とても強くて、すべてのものを上まっているから、鑑賞する人の気持ちを圧倒するのです。
頭足人

天才君!
 1才半頃、偶然手にしたクレパス等が作る{なぐりがき}の線が、徐々に整理されて来ると円に成ります。これは、人間だけに与えられた能力です。それは、円の内と外の違いを認識しているということで、円の中に特別な何かを感じている訳で、それに目が描かれると、ママ、パパになるのです。これが始まりで、5才頃まで天才ぶりを発揮するのです。
 先日、Aちゃんのお母さんに、聞かれたことが参考になりそうなので、お話しましょう。
「うちの子は、丸い顔からいきなり手足を描くんですが、大丈夫でしょうか?」
これは、幼児画の特徴で、このような表現を幼児教育では{頭足人}といいます。つまり、この頃の子どもには、まだ、身体の各部の認識が完全ではなく、頭と胴体が一つのものなのです。顔の中の目の下の方に、四角いものを2個描いた子に話を聞いてみると、ポケットを描いたことが判明したことがあります。
首や身体の各パーツの認識が完成するのは、まだまだずっと後なんです。この頃の子どもは、自分を取り巻く環境の中でいろんなものと渾然一体の状態で生きている訳で、自分に一番近い人や物から他者の認識が始まり、それが絵として描かれるのです。つまり、描画活動は認識作業と考えられ、同じようなものが、何度も繰り返し描かれるのは、このためなのです。
(この続きは3号に掲載します。こうご期待!)

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| けんおじ | 誰でちゃピカソ | 17:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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