福岡農試メルマガ2010年6月号
福岡県農業総合試験場からメルマガが来ました。
その中から、筑後地区で関係の深い作物の生産状況と対策を以下転載します。

●イチゴ
21年産の出荷は終了しました。
親株からのランナーは順調に増加しており、22年産の採苗作業が始まっています。
採苗は、6月中旬を目標に終了しましょう。
採苗前後は炭疽病の予防防除を徹底してください。
また、梅雨期間中は炭疽病対策としての雨よけ被覆を行いますが、風通しを良くしましょう。

●アスパラガス
親茎は、立て始め(3月下旬)からの低温でやや遅れています。それに伴い
夏芽(5月以降収穫分)の収穫もやや遅れています。今後、出荷量は増加する見込みです。
ネギアザミウマの発生は少ない状況です。
ハウス温度は28℃を目安に換気しましょう。
今後、収穫量が増加するため2週間ごとに窒素成分で2〜3kg/10aを追肥してください。
茎枯病・斑点病の予防に努めましょう。

●トマト
5月に入り出荷量が増加し、果実肥大は良好です。今後の日出荷量は漸減し、大半の産地で6月中旬〜下旬に出荷終了の予定です。
コナジラミ類が増加傾向です。
トマト黄化葉巻病の媒介虫であるタバコオナジラミをハウス外へ出さないように、栽培終了後にハウスの閉め込みにより死滅させましょう。

以上。



| けんおじ | ビバ! 百姓 と 屋上緑化 | 21:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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