セピア色の大連・旅順・金州(10)
セピア色の大連・旅順・金州(10)

6月14日大連三日目の朝です。今日は母が幼年期に住んでいた旅順の観光を昼間に済ませ、午後大連に戻り小学校高学年を過ごした放送局の近くにあった「聖徳小学校」を探し、夜は70年来の中国人友人と逢うことになっています。最近知り合った中国人女性、晋さんに一日中通訳をお願いしています。
先ずマイクロバスで東鶏冠山へ行き、203高地と旅順の配置を学んで203高地へ行きます。東鶏冠山のトーチカは必見ですが、説明によるとロシアが要塞を補強したときに使用したセメントは日本小野田セメント製だったそうです。
203高地では坂道を登って山頂へ行きます。途中アカシアの花が散って道ばたに落ちています。アカシアの花は終戦後テンブラにしてよく食べたと母が言うと、晋さんも子供の頃に食べていたようです。晋さんは母と一緒にゆっくりと登ってくれます。すぐ横の売店では「坡上雲(坂の上の雲)」とデカデカと書いてあります。ただあいにくの曇り空で、山頂から「トラの尻尾」を見ることが出来ませんでした。
最後に水師営の見学です。ここの入場料は、203高地や東鶏冠山と比べるとメチャ高の40元(約600円)。ガイドに日本人以外の観光客が来るのか?と尋ねると、ロシアも韓国も来ないよ!。と答えます。ぅぅう!日本人相手のボロイ商売だと思います。昔風の農家造りの小さい建物がぽつんとあるだけです。
旅順をあとにして大連「星が浦(昔も今も海の観光スポット)」付近で軽い昼食にしますが、仲間のおっちゃん達は、らーめんが喰いたい。焼餃子が喰いたい!。と我が儘言い放題です。私は、ラーメンは日本、餃子であれば中国では水餃子でしょう?と思いますが、妥協して焼餃子とビールにしました。ただ、店内では中国人が普通に焼餃子を注文していたので、昔と少し様子が変わったようです。

坡上雲(坂の上の雲)
水師営

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| けんおじ | セピア色の大連・旅順・金州 | 21:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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