けんおじの青島ジャスミンの旅? 9
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けんおじの青島ジャスミンの旅? 9

環境ビジネス商談会が終わり、夕食は中国側招待の歓迎レセプションです。
市政府、環境商談会中国側来場者、九経局、ジェトロ青島、K-RIP関係企業が各テーブル毎に着席して、懇親・情報交換をします。もちろん各テーブルには通訳の人も同席です。
美味しい料理と青島ビール、白酒でおもてなしをしていただきます。
招待者の歓迎挨拶、それに対してお礼挨拶があり乾杯です。
各テーブル和やかに歓談・飲食・仕事の話が進んでいきます。美味しい白酒が出てきた頃には、お互いにかなり打ち解けてきました。
歓迎晩餐会

けんおじのテーブルでは、60過ぎの最年長の中国人が、「・・・に乾杯!」と言ってみんなにお酒を勧めます。
そのうち、「中日間は過去にいろいろあったけど、前向きにつきあうことに、乾杯!」と、少し上から目前で乾杯(中国の乾杯は、お酒を完全に飲み干します。)を勧めます。
けんおじは、またその話かよ!と少しモヤッとします。さらに続けて、「我々漢族と日本人は、世界で一番近い人種なので、お互いに良く理解し合うことが出来る、・・・。」と得々と話し出しました。
ここにきて、けんおじのモヤモヤ度が全開になります。
「それは違います。日本人と漢族が一番近い民族ではありません。日本人に一番近い民族としては、満族あるいは朝鮮族やモンゴル族です。」と通訳の人に伝えさせました。
するとその親父は少し静かになり、今度はけんおじに、「あなたは何年生まれですか?」と尋ねます。
けんおじは、拙い中国語で56歳と言ったつもりでしたが、間違って65歳と言ってしまいます。
するとその親父は、「私よりも2歳年上だ、中国では年長者を敬わないといけない。では、乾杯!」と言います。結果的に年を間違って大正解のようでした。
ちなみに通訳をしてくれた彼女は朝鮮族でした。山東省・青島では朝鮮族がかなりの人数生活しています。
けんおじは彼女へ、「ここ60年の間に、満族は自分たちの言語を無くしてしまった。朝鮮族は朝鮮語をきちんと保持しているので、満族よりも幸せですね。」と尋ねます。
すると彼女は、自分の子供達はあまり朝鮮語を使わなくなっています。と答えます。
国・民族・言葉などについては、ほぼ単一民族で一国家の私達日本人にとって、理解しづらい分野です。
楽しいレセプションが終わり、仲間と一緒に今晩もコンビニへ買い出しへ行きます。 
中国のコンビニ



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