けんおじの青島ジャスミンの旅? 11
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けんおじの青島ジャスミンの旅? 11

このリサイクル工場はメチャメチャ広くて、家電、車等のリサイクルと廃棄物の焼却作業を行っています。
会議室で、工場の説明を聞き、工場内見学をしました。仲間の一人が写真を撮ろうとしますが、撮影禁止とのこと、・・・しかし会社側は、私達日本からの見学者をビデオでベタ撮影です。
けんおじは、ビデオ写りの映像を利用されたくないので、ビデオカメラの死角にいるように心がけました。
焼却工場も案内してくれて説明してくれます。
「2基のロータリーキルンで1次焼却・2次焼却をしているので、非常に衛生的です。」と説明されます。
・・・あれ〜?たぶんロータリーキルンであれば、炉内温度は高々1100゚C位なので、灰は溶融状態にはなりません。なので、重金属溶出の問題があるはずなのですが・・・?。
けんおじは質問しますが、答えはまるでとんちんかんのスッカラ菅、本人は「俺は産廃の焼却については、まわりの誰よりも詳しい!」とどこかの総理大臣のように答えます。
・・・というのは嘘で、中国では大気や水質については環境基準がありますが、まだ土壌については環境基準があまり確立していないようです。
実際、広西チワン族自治区の思的河流域では、イタイイタイ病(有機水銀)が発生しており、中国国内の米は約10%が重金属汚染米との噂もあるようです。中国でも今後は、土壌中のHg、As、Cr、Cd等の重金属規制が厳しくなると思います。
この会社の総経理は、私達に昼食をご馳走してくれました。
歓迎の挨拶で、この分野ではドイツなどの他国がかなり進出してきています。早く中国に進出して私達と組みましょう。早くしないと出遅れますよ。と急かします。
けんおじは、「・・・ふ〜ん!一理はあるけど、そげん言っても、お馬鹿な川崎重工の新幹線輸出のように丸裸にされて技術を盗まれる可能性も大きいジャン。」とチラと考えて、率直に言いました。彼は、「新幹線の技術を盗んだことについては、自分は知らない。」と答えてくれます。
とにかく美味しい料理とお酒で大満足です。マイクロバスで青島市内まで戻ります。
リサイクルヤード模型
 <リサイクル施設模型>
昼食

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| けんおじ | けんおじの青島ジャスミンの旅? | 07:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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