イェシャの「カモネギ旅行」in山東省2012 28.
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イェシャの「カモネギ旅行」in山東省2012 28.



「まとめ」です。
日本人は非常にお人好しです。外国では「以心伝心」は通用しません。「騙す方が悪い」のではなく、「騙される方が悪い」が常識です。
嘘も百回同じ事を言えば、本当のことに聞こえてきます。竹島や尖閣もその延長上です。相手が弱いと思ったら、どんどん自分のペースで進めてきます。誠実に本当のことを強く主張する必要があります。韓国のように感情で自我を強く主張する民族国家も居ます。常にカモネギにならない用心が必要です。
米国ヨーロッパでも韓国人の評判は良くないようです。西欧の路上で「あなたはコリアン(朝鮮人)ですか?」と尋ねられた時に、「いえ、私は日本人です。」とうそぶく韓国人もいると聞きました。海外では、日本人の評判は良く、韓国(朝鮮人)の評判は芳しくないようです。(真偽は分かりませんが、・・・)。

ただ全ての中国人が騙すわけではありません。非常に誠実で、立派な資質を持っている人も多くいます。また、同じ中国人同士でも、場合によっては騙されます。
彼らは、騙されないように常に注意しています。私の知り合いの中国人も、結婚詐欺で騙されそうになりました。別の中国人は、「騙されないように、中国人との商売を留意してください。」とアドバイスしてくれます。また在日中国人の人も、「中国人には気をつけろ!本当の手の内は明かすな。」と言っている人も居ます。

以前大連でお土産のお茶をお土産にもらったことがあります。
そのお茶は「天福銘茶」で、非常に有名で高級なお茶(最近では御菓子も販売しています。)の店です。
「イェシャ、このお茶をお土産にあげます。高級で有名なお茶で、直売店で買いました。だから、偽物ではありません。」と言って手渡してくれました。
続けて次のようにも言いました。
「高価で有名ブランドで直売店で買って、それでも偽物だったことが分かった時は、・・・その時は、仕方ない、・・・あきらめます。」
その人は、その時にちょっと悔しげな表情になったのを今でも忘れません。

先日、役所主催の「海外進出セミナー」に参加しました。100名以上の参加者でしたが、「国内での商売が上手くいかないから、海外に進出しよう。」と言うような気持ちでは、すぐにカモネギさんになってしまいます。
かといって、「日本で上手くいっているから、海外に進出しよう。」として上手くいく保証もありません。
最近の事例では、日本では順調だった有名な洋菓子屋さんが中国に進出して、現地工場を建て、ノウハウを提供して、数億円を投資して、・・・最終的にカモネギさんになったようです。
基本は、「日本は特殊、騙される方が悪い」を肝に銘じて、一攫千金を望まないで、進出することだと思います。

| けんおじ | イェシャの「カモネギ旅行」in山東省2012 | 07:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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