活性炭の交換作業

兼定興産・かねさだ商事は、仕事の一部として工業用薬品の販売を仕事としています。その中の一部として活性炭の販売・入替があります。

活性炭は下水処理場やごみ焼却場の匂いがする箇所で「脱臭」を行うために、匂いがする空気を「活性炭が詰まった箱」に通して、匂いを吸着させます。

※皆さんが冷蔵庫で、活性炭・炭・ゼオライトの入った吸着材を入れて匂いを吸着させていることと同じ原理です。活性炭には非常に細かい穴が空いており、この穴に匂いの元を吸着させます。

下水処理場やごみ焼却場では年に1,2回効果が少なくなった活性炭を交換して匂いの吸着を良い状態に戻します。

今日は、活性炭の交換の前に活性炭の効果がどの位落ちているかを確認するための臭気分析です。活性炭脱臭装置の出入口で臭気の原因物質(硫化水素、メチルマルカプタン、アンモニア、トリメチルアミン、硫化メチル、二硫化メチルなど)を測定します。

後日、活性炭を入れ替えた後に再度臭気測定をして効果を確認します。

で、現場に朝9時にでかけ上記作業をしてきました。

有馬冷子:兼定興産は福岡県工場試験所や福岡県総合農試(資源活用センター)との共同で難燃材用の難燃剤(不燃材・防燃剤)「有馬冷子」を開発しました。

兼定興産のHPもご覧ください。

 

| けんおじ | 快適な工業環境を守ろう! | 15:52 | comments(0) | - | - | - |