鴨居玲展(久留米美術館:旧石橋美術館)へ行きました。

JUGEMテーマ:アート・デザイン

カテゴリー「誰でちゃピカソ」での久々のアップです。

金曜日:女性4名に囲まれての美味しいお酒とイタリア料理。

土曜日:北九州在住の大学の先輩と、博多で海鮮料理と美味しいお酒。

と2日続けて良か気分でお酒をいただきました。

で、今日は日曜日。朝から冷凍御飯をチンして、卵掛け御飯です。でも少し物足らないので、ビールも少々いただきます。グビ!

昼過ぎまでグダグダと過ごしますが、「いかん、いかん!惰眠を貪ったら、人間ダメになる。」と少し思います。

そこで、以前から気になっていた「久留米美術館:旧石橋美術館の企画展 鴨居玲展」を鑑賞に出かけます。私の家から自転車でピユ〜と5分で届きました。

鴨居さんは、安井賞の受賞者なのでさすがにデッサン力はしっかりしています。

(安井賞の安井さんはデッサンの神様と言われた人です。)

また微妙にずらした空間の使い方をしている作品が多くありましたが(例えば主人公の人物を右に寄せて書いてあったり、・・・)、その微妙な人物のずらしかたにより、「主人公の移動」を感じることが出来ました。

作品の多くは、デッサン力に裏打ちされた「心象風景」の絵が多くありました。

楽しく見応えのある作品群です。

興味のある方は是非鑑賞してください。

この久留米美術館は、もともとブリヂストンの美術館で絵画もブリヂストンの所蔵でした。

私たち久留米市民は長い間、ブリヂストン石橋さんの好意で所蔵美術絵画を見せて貰うことが出来ていました。

しかし数年前に石橋財団が美術館の建物を久留米市に寄贈され、所蔵絵画は東京ブリヂストン美術館へ行ってしまいました。

ただ、「久留米石橋美術館」だったが故にそれまでの企画展は石橋美術館所蔵の作品が中心で、興味が持てる企画展は少なかったと思います。

幸か不幸か、久留米市に美術館が寄贈され、青木茂・古賀春江・坂本繁二郎などの石橋所蔵の作品が亡くなったことで、自由な企画展が催され始めました。ここ数年の企画展は非常に面白い物が増えてきました。

今回は具象でしたが、今後は抽象やミニマムアート、立体などいろんな面白い企画をしてもらえると嬉しいです。

キュレーターの皆様頑張ってください。

鴨居玲展 石橋

 

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| けんおじ | 誰でちゃピカソ | 20:57 | comments(0) | - | - | - |