兼定興産社史 (5)創業期 農業用炭酸苦土肥料の販売
ポスト「農業用生石灰」の模索を始めますが、やはりその周辺分野に方向性を求めました。
炭酸苦土石灰の販売です。この肥料は、石灰石の親戚であるドロマイトと石灰石を粉末にした肥料です。従来の生石灰には苦土(Mg)は含まれていませんでしたが、苦土石灰には含まれています。また生石灰と違い焼成していないので、製造コストが安くなります。土に解けづらいのが問題点です。)これで取りあえずの一息をついたようです。
大分方面から購入して直接農協(農業協同組合)へ販売していましたが、よく売れているのを見た県農協が直接大分のメーカーと契約してしまい商権が無くなってしまいました。
仕方ないので、田川のメーカーに販売保証をして生産して貰ったそうです。
この頃ポスト「農業用生石灰」の一つとして通運業へも進出しています。
またこの頃になると、周辺の同業者も淘汰されてきました。

兼定興産のホームページ
http://urban-green.jp/
も覗いて下さい。 「屋上緑化」が満載です。
| けんおじ | 創業60周年 兼定興産社史  | 01:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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