「流れ川三尺 清い川」
私が微生物や工業化学について30年来お世話になっている方に、Y先生と言う先生がいます。
この先生が約30年位前に私に教えてくれた言葉に、「流れ川三尺 清い川」や「水清くして魚住まず」があります。
例えば、川上で立ちション便をします。しかしション便は数メートル先の川の中では瞬く間に希釈されてしまいます。希釈されたション便は微生物の餌になり、分解してくれます。微生物は微少動物や植物の栄養になります。
換言すると、「水清くして魚住まず」と言うことになります。
即ち、水が完全な「純水」であれば魚は住むこともできません。
大きな視点で環境問題を考えるとき、「ある程度の汚れ」はバッファーとして考慮するほうが、環境負荷(=下水・焼却施設の負荷も含めて)低減につながると思います。

兼定興産のホームページ
http://urban-green.jp/
も覗いて下さい。 「屋上緑化」が満載です。

| けんおじ | 環境を考える | 15:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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