★1833票の重み
68歳にして初挑戦。

 「選挙は小さくなるほど難しい…」 と言われているくらいのことは、いくらニブイ私でも先刻承知のことである。 それは二月末の一杯会で始まった教育論議の公憤は収まらず…ふらつきながらの家路。私の顔を見るや否や、愛妻? 曰く…「今日、地元のA議員さん夫妻がわざわざお出でになり…」…最後まで言わせず、遮るように… 「いや、ちょっと待て… 今度の市議選にオレは出ることになった。これはもう変ることはない。一人でもやる。このままでは久留米の学校は死んでしまう。今、このオレが捨て石になってやらねば、誰がする」 しばらく、ちぐはぐで緊張した空気が漂った。 …が、私の一本気な気性を知っている賢妻は、 不安の中にも、暗黙裡にGOサインを出し… 「わかりました。しかし、金は、百万しか用意できません…」
 それからは、朝、四時起床の慌しい時間との闘いが始まった。何しろ、ポスターはおろか、後援者向けのビラすら作られておらず、 巷で言う後援会加入活動が動き出したのは、選挙告示の三週間前である。
 しかも票読みは、大アマに読んでも1500に届かず。あとは正道な街頭演説で頑張るしかなく、選挙カーに乗りっ放しだった。「西鉄駅前で街宣やっているのは、先生と共産党だけですよ」…
 支援者の方々は、出遅れに対する切迫感は私以上で、わが事のように活動していただいた…期待感溢れる奇跡の1800余票である。
 「先生は必ず久留米を変えてくれる…」 という思いに、私は、残された青春?の血潮を奮い立たせ、久留米の教育正常化を、さらには活性化に向かって、ひるまず逃げずに
進めていくことを改めてお誓いします。


兼定興産のホームページ
http://urban-green.jp/
も覗いて下さい。 「屋上緑化」が満載です。
| けんおじ | ラグビーの先輩糸井清「金八先生」のHP | 08:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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