「流れ川三尺 清い川」 3 列車のトイレ
私の自宅前にはJR久大本線が通っています。
私は5歳くらいからこの場所で生活していましたので列車に絡む遊びをちょくちょくしていました。SLの時間待ちの間に機関室に乗せてもらったり、貨車のブレーキ・エアタンクの空気を抜いたり、駅長の息子と一緒になって五寸釘を線路に敷いて「ナイフ」作りをしたり・・・でした。

。。。そんなことはどうでも良いのですが、以前客車のトイレは垂れ流しでした。客車が車体下部から水(ションベン)流しながら走っているのもよく見かけました。
当然、線路で遊んでいるとちり紙やうんこの破片がよく落ちていました。でもこれらのちり紙やうんこは、数日経つと自然となくなります。
やはり微生物の力です。ちり紙やうんこを、まんべんなく薄くばらまくと適度に微生物の餌になり、現在のようにまとめてお持ち帰りをして処理するよりもエネルギー消費は少なかったと思います。
ただ、私は現在でも列車の垂れ流しを勧めているのではありません。
あくまで、当時は合理的な方法だったと考えます。
線路を含めた周辺の微生物環境が以前と大きく変わり、黄害の発生する可能性がありますし、テロ対策上(例えば毒をトイレから点滴投下する?)からも現在の列車のトイレに賛成です。

兼定興産のホームページ
http://urban-green.jp/
も覗いて下さい。 「屋上緑化」が満載です。

| けんおじ | 環境を考える | 10:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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