兼定興産社史 (34)位登産業との取引再開
時代は前後します。先代の社長の頃です。
昭和52年(1977年)頃に位登産業(福岡県田川市)との取引を約十年ぶりに、両社阿吽の呼吸で再開しました。

取引再開直後の取引は、肥料用原料の生石灰を購入するぐらいでスロー・スタートでした。
しかしオイルショック等で、運賃コストが上昇してくると兼定興産としても県内のメーカーとの取引が必要になってきます。
また位登産業の谷口課長(現、親成産業社長)の仲立ちで、それまで疎遠であった安田石灰さんとのもわだかまりが解けました。
位登産業の営業スタッフは人数も少なく、そのために弊社のような卸商社にけっこう自由に営業活動を任せてくれて、頭越しの営業活動はしません。当然のことですが、弊社の顧客へ頭越しにお中元やお歳暮を贈るような非礼なことはしません。
それまで日本石灰(現、宇部マテリアルズ)やその他数社の営業手法しか知らなかった私にとっては、非常に新鮮な感じがしました。
写真は、位登産業の焼成炉(メルツ炉です。)
位登産業の石灰焼成炉(メルツ炉)

兼定興産のホームページ
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| けんおじ | 創業60周年 兼定興産社史  | 02:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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