兼定興産社史 (36)農協へのサービス向上(個配達をする)
昭和50年(1975年)代の農業環境は耕作農家が減り始め、青年部の人数も少しずつ減り始めていました。当時肥料の配送は農協(農業協同組合、JA)の職員が配送するか、農協青年部に配送を依頼していました。当然青年部が配送する場合は、配送賃を支払っていましたが、配送ミスや破袋が出てきます。また青年部の都合によっては配送の日にちの変更も必要になってきます。当時の吉井農協(現にじ農協)は、この配送システムを合理化しようとされていました。そこで弊社はそれまで農協の倉庫へ納品していた自社肥料を農協の指示のもと農家まで配送することにしました。
このシステムは、久留米農協(久留米市農業協同組合、JAくるめ)、浮羽農協、大刀洗、筑紫農協へと拡大します。兼定興産の三輪車や2トン車は多いときで7台迄増えました。このシステムのお陰で各農協とスムーズで良好な関係を築くことが出来ました。
弊社の農家配送システムの優秀性に気付いた久留米市農協(JAくるめ、久留米市農業協同組合)の資材課長は、兼定興産に1993年にJAかみのかわ(栃木県宇都宮)への視察を下命され、弊社はレポートを提出します。ただ担当課長が交代し、以降は物流改革が理解できない担当者が続き、実現しませんでした。


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| けんおじ | 創業60周年 兼定興産社史  | 12:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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