兼定興産社史 (38) 本格的包装機械の導入
日本農産から購入したサイロは、しばらく倉庫代わりに使用していました。
しかし、昭和62年に新たな包装設備の導入を決意し、約3千万円の投資をして、完全全自動包装を実現しました。
それまでの弊社の包装機械は、弁付きのポリ袋に製品を流し込む方法でした。しかしこの包装機械を導入することにより、オープンのポリ袋に計量した製品を入れてシールする方法に転換しました。当時は弁付きの袋の方が1枚当たり約3円位高く、オープン袋への転換で若干の合理化ができ、また製品にも高級感が備わりました。さらには、この機械だけで粉・粒両方とも充填することができますし、微粉の場合は「脱気棒」を差し込んで強制的にエアを除くこともできます。
導入した機械はニューロング製で3CM-3Pというすぐれものです。(写真は3CM-3Gという紙袋専用機械ですが、弊社のものはポリ袋専用で一部仕様が異なります。)
当時の石灰業界は一部の大手メーカーも含めて完全全自動の包装設備は完備していませんでしたので、遠方からも視察にお見えになりました。

ニューロング製完全全自動包装機

兼定興産のホームページ
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| けんおじ | 創業60周年 兼定興産社史  | 23:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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