兼定興産社史 (43)無発熱生石灰ライム80の発明と販売
1981年(昭和56年)弊社は、「無発熱生石灰(ライム80)」を発明します。
この生石灰は、専門的に言うと、「石灰+珪酸+マグネシウム」の3成分系を高温保持して焼成します。
この生石灰は反応時間が長く、水を加えても発熱しているようには見えません。しかし実際は発熱消化反応をしており、最終的には消石灰へ変化します。
発売当初はなかなか良さを理解してもらえず、あまり販売できませんでした。
しかし1982年(昭和57年)の諫早大水害で、弊社生石灰と雨水が反応して、農家の納屋や農機具が燃えてしまうようなことがあり、JA諫早(諫早市農協、諫早農業協同組合)は翌年の1983年(昭和58年)早速無発熱生石灰を採用してくれました。
更には、ライム80が「ジャンボタニシの駆除」に役に立つことを、小郡市農協(現JAみい、みい農業協同組合、みい農協)の技術員が発見してくれて、ジャンボタニシ駆除用にも出荷することができました。

無発熱生石灰ライム80

兼定興産のホームページ
http://urban-green.jp/
も覗いて下さい。 「屋上緑化土、屋上緑化」が満載です。

かねさだ商事のホームページもアップしてます。
http://www.fukunet.or.jp/member/kanesada/
も覗いて下さい。
| けんおじ | 創業60周年 兼定興産社史  | 21:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









http://blog.urban-green.jp/trackback/854398