兼定興産社史(45) 佐賀県経済連への進出 2
弊社としては、佐賀へ営業へ行くことは、「錦の御旗」があります。すなわち他社が弊社テリトリーへ土足で立ち入ろうとしたので注意したけど完全に無視された。そこで対抗上佐賀へ営業を行った、と言うことです。
しかしターゲットである佐賀県経済連へ挨拶へ出向くと、肥料担当のリーダーから次のように言われ、けんもほろろに断られます。
「佐賀経済連は、既に多くの石灰メーカーと取り引きしており、その内佐賀県内に2社の石灰メーカーを有している。これ以上のメーカーを増やすことは考えていない。」

当時の佐賀経済連は非常に輝いていました。優秀な人材があふれ、ピラフ工場なども運営していました。当然肥料担当の職員の皆さんも聡明で優秀な人が沢山おられました。弊社との交渉会話もつっけんどんではなく、不必要な理由を理詰めで話されます。
そこで、弊社としても理詰めで、ゲーム感覚で臆することなくご挨拶に行くとひょっとしたら取引をしていただけるかもしれないと、一縷の望みをもって数ヶ月間通い詰めました。
最初のうちは、「又来たの?、以前言ったように取引はできないよ。」と言っていたのが、無発熱生石灰ライム80が載った新聞記事を読んでもらい、徐々に距離を詰めていきます。
とうとうその年の秋肥から取引をしていただけるようになりました。

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| けんおじ | 創業60周年 兼定興産社史  | 20:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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