けんおじの成都(蜀)旅行(12)
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 けんおじの成都(蜀)旅行(12)

朝食も終わり、今日一日どこへ行くかを3人で決めますが、取りあえず地元出身の陳さんのアドバイスに任せます。
陳さん曰く、今日は別の友人が車で迎えに来てくれるので、彼にお願いして、成都の歴史文化保存地区「文殊院」を中心に見学することにします。
で、文殊院の参道はちょうど上海の「豫園」みたいな雰囲気でした。
多くの参拝客や観光客で、賑わっています。多くの参拝者が、商売繁盛などをお祈りしています。ここの寺院では、お坊さんが精進料理を食しながら修行をされています。
けんおじ達も、精進料理を食べる予定でしたが、時間の都合上食べられませんでした。


| けんおじ | けんおじの成都(蜀)旅行 2012.02 | 07:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
けんおじの成都(蜀)旅行(11)
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 けんおじの成都(蜀)旅行(11)

成都2日目の朝です。やはり中国特有の冬の臭い「暖房のためのコークス燃焼臭」をちょっとだけ感じます。それに盆地のせいか、全体に霞んでいます。
陳さんに連れられて、近くの学校キャンバス内にあるレストラン(日本の学内食堂のような感じです。)へ行きました。途中、蜀の国や現代中国の指導者の大きなレリーフが設置してあります。
10元(120円)で食べ放題です。ぅ〜ん!安い。
| けんおじ | けんおじの成都(蜀)旅行 2012.02 | 06:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
けんおじの成都(蜀)旅行(10)
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 けんおじの成都(蜀)旅行(10)

食事に満足したら、王さんに連れられて、芸術家の趙さんに会いに行きます。
彼は油彩の絵画制作だけでなく、学校で美術を教え、さらには音楽や映画についての評論もしているそうです。スゴイ!
趙さんのアトリエは非常にスッキリしていて、彼の作品(油彩や写真)が丁寧に展示されており、大型のBJプリンターも用意してあります。
彼の作風としては、具象(一部心象)の日本の水墨画の影響を受けたような安心して鑑賞できる作品です。
けんおじは、「スゲー!ほんまもんのプロや!」と思いながら、恥ずかしながら自分やグループの作品、さらにオーストラリアの芸術家と福岡県の芸術家の交流記録等をPCで見せて説明します。
けんおじのミニマルアートの作品を見て、「同じような現代アートをする仲間もいます。」と言いながら画集を見せてくれました。
画集に載っていた楽しい現代アートの作品は、私たちの考えや作品と非常によく似ていました。
趙さん達のグループでは、来日して日本の原風景や古都等を見たり、体験したいという希望を持っています。そこで、何かお手伝いが出来ないかを趙さんを交えて打合せです。
彼らとの今後の交流について、概ね次のようなことをぼんやりと計画し、彼らに提示しました。
・日本の原風景:例えば、うきは市吉井町の白壁が残る風景や浮羽町の山村宿泊
・日本の芸術家との交流:例えばアジア美術館での交流展示や交流パティー
夜12時になろうとしたので、ホテルに戻ることにしました。
ミロ風の作品
 ミロの作風によく似た現代アートです。

パフォーマンス
 展示会の期間中によく行われる「パフォーマンス」です。

空間を利用した作品
 空間を利用した現代アートの作品です。
| けんおじ | けんおじの成都(蜀)旅行 2012.02 | 09:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
けんおじの成都(蜀)旅行(9)
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待ちに待った四川料理です。夜なので方向もよくわからないのですが、「玉金湘酒楼」というレストランです。
周辺は、小綺麗なレストランが多く並んでいました。
メニューは勿論「四川・成都料理」です。成都料理”マー・ラー:麻・辛”を堪能しました。もちろんビールもいただきます。
四川で麻辛料理が発達した理由を以前日本人から聞いたことが有ります。
四川は盆地で、夏でも気温が低く汗をかきにくい。そのために健康的に汗をかくために辛い料理が発達したそうです。(本当かどうかは知りません。)
陳さん曰く、成都の四川料理が一番美味い!。例えば、隣町の重慶の四川料理は辛いばっかりで、「山椒のぴりっとした麻痺する味が少ない。」成都の四川料理は、辛さの中にピリッとした感じがします。珍しい豆腐を使った精進料理もあります。(帰国する折にこの豆腐のスナックを買ってきました。小腹が空いた時や、お酒のつまみに最適です。)
成都の小綺麗なレストラン
玉金湘酒楼の成都料理
玉金湘酒楼
豆腐のおつまみ
| けんおじ | けんおじの成都(蜀)旅行 2012.02 | 11:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
けんおじの成都(蜀)旅行(8)
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 けんおじの成都(蜀)旅行(8)

さらに車で市内見学をします。
非常に立派な建物群がありますが、元々は成都市役所として建てられたが、あまりにも立派すぎると批判が出て、隣にかなり見劣りのする市役所を建設したそうです。
・・・で、市民が批判をした結果そのようになったのではなく、中央政府の指示だそうです。
市内には多くの新しい建物が建っていますが、建物毎に主張が強すぎて、街としての建物のまとまりがあまり感じられません。また建物は立派な物をつくるけど、後のメンテナンスについては、あまり考えられていないようです。
取りあえずホテルについて、荷物の整理をしてから食事に行きます。

| けんおじ | けんおじの成都(蜀)旅行 2012.02 | 07:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
けんおじの成都(蜀)旅行(7)
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 けんおじの成都(蜀)旅行(7)

成都の人の話し方は、あまり大声を出さずに静かに会話をします。
「陳さん、重慶の人と比べると非常に穏やかに話しますね?」と尋ねると、一般的に重慶の人のほうが、大声でしゃべる傾向があるようです。なので、結婚するのであれば、成都の男性は、雰囲気的に優しく感じられ、重慶の男子はたくましく?感じられるそうです。(けんおじにとっては、大声で辺り構わずに話す中国人をあまり好きになれませんが、成都の人の話し方には、安心感が感じられます。)
| けんおじ | けんおじの成都(蜀)旅行 2012.02 | 07:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
けんおじの成都(蜀)旅行(6)
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 けんおじの成都(蜀)旅行(6)

車に乗り込んで、さらに市内見学をします。
夏さんの話によると、昨年の成都での車登録台数は、BMW 9,000台 ベンツ 77,00台 アウディ 11,000台だそうです。市内の車の混雑は、大連や青島などの沿岸部の都市と比べると、やや少なめです。そのためか、幾分秩序だった車の流れです。
成都市住民の気質は、上海と違い、「宵越しの金を持たない」即ち、結構パッパとお金を使う傾向がある。そのため、友人・家族との外食の頻度も高い。」とのこと。
大通りに面した飲食店の数も他都市に劣らず多くあり、小綺麗で活気があります。
けんおじが感じたことは、「緑が好きな市民」、屋上には一部緑化をしている建物を散見します。この様な風景は、他都市にはあまり見られません。

市内の屋上緑化
| けんおじ | けんおじの成都(蜀)旅行 2012.02 | 07:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
けんおじの成都(蜀)旅行(5)
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 けんおじの成都(蜀)旅行(5)

領事館前を素通りして、四川省の日本領事館予定地であった「中日友好会館」へ行き、車を降りて外から見学しました。
本来四川省の日本領事館は、成都に建設されることになっていましたが、隣の市(とは言っても、約300km以上離れています。)の重慶市に国際機関が何も無いので、重慶市が「日本領事館を重慶にちょうだい!」と言うことになり、日本領事館は重慶に建てられ、成都の大使館予定地が「中日友好会館」になったそうです。とは言っても、重慶市は国の直轄市で、非常に重要な都市のようです。
写真は米国領事館前です。
非常に広い敷地で、いたるところに多くの中国の軍警察が立っていました。
成都 米国領事館
| けんおじ | けんおじの成都(蜀)旅行 2012.02 | 06:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
けんおじの成都(蜀)旅行(4)
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 けんおじの成都(蜀)旅行(4)

飛行場を出て、駐車場へ行き、荷物を王さんの車に載せ、夏さんの車に乗り込みテルに行くことにしますが、途中米国領事館の横を通り、「日中友好会館」を見ていくことにします。
私たちが中国へ出発する一週間位前から重慶市長の薄煕来氏と副市長の王立軍氏に関するニュースが、ネットニュース等で多く報道されるようになりました。曰く、王立軍が重慶から成都にやってきて、米国領事館に長時間滞在した。薄煕来と王立軍との関係がぎくしゃくしている。太子党と共青同との権力の綱引き、・・・と私たちにとっては、まるでちんぷんかんぷんの話です。領事館前では、多くの警備軍(日本では警察が守るが、中国では軍が警備する)が各部署で警備しています。
写真は、日中友好会館です。
日中友好会館1
日中友好会館2
| けんおじ | けんおじの成都(蜀)旅行 2012.02 | 07:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
けんおじの成都(蜀)旅行(3)
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けんおじの成都(蜀)旅行(3)

ここの乗り換え待ち時間を利用して、鎮さんは上海の人と商売の打合せをします。
ただ、時間が足らなくなってしまい、空港ロビーを走り回り、遅れそうな人専用の入り口を通り(陳さんが、中国語で説明してくれたので助かりました。)、成都行きの飛行機にぎりぎりセーフでした。
福岡〜上海は、約1.5時間ですが、上海〜成都は約3.5時間掛かります。うとうとして目が覚めても、まだまだ到着しません。ちょっと暇を翫成都の飛行場に着くと、久留米大学に子息留学していた親御さんの夏さんが、私たちを迎えに来てくれていました。(この夏さんと陳さんは昔からの友人のようです。)さらに、芸術家の仲間の王さんも迎えに来ています。
陳さんによると、陳さんが日本人を連れて帰国するので、陳さんの昔からの友人達が、「みんなで食事をしよう。」、「みんなで観光地を案内しよう。」と張り切っているようです。この様な気質は日本人とだいぶ違います。(私たちは、どちらかというと相手に迷惑にならないように、サラ〜と相手に接しようとしますが、彼らはとことんお世話をしようとします。) 
写真は成都の国際飛行場です。
成都飛行場
| けんおじ | けんおじの成都(蜀)旅行 2012.02 | 07:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |